PREP法の提案文で案件を獲得しよう!ライター歴3年女の営業術

Webライター
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こんにちは、みほです( ´ ▽ ` )

フリーランスで案件がなかなか取れない。提案文もどう書けばいいか分からない。

フリーランスで活動していると、なかなか契約が取れず苦戦する方も多いですよね。
私も始めたての頃は何件営業をかけても案件をもらえていませんでした。

しかし、営業をかける際の提案文ある手法を取り入れたところ、案件を獲得しやすくなったのです!

今回は、私が案件を獲得できるようになった提案文の手法についてご紹介します♪

当記事の内容
  • フリーランスの営業には”提案文”が重要
  • 案件を獲得できる提案文の手法とは?

この記事を書いている人↓↓↓

  • Webライター歴約3年
  • 現在まで5社以上と契約獲得
  • ランサーズにて認定ランサー経験あり

ぜひ最後までご覧ください^^

提案文にはPREP法がおすすめ!


提案文を作成する際のおすすめの手法は、ズバリPREP法です!

PREP法とは?という方はこちらをチェック↓↓

PREP法とは「結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Point)」の順でおこなう書き方・話し方をさします。頭文字をならべてPREP。

PREP法を例文付きで解説!プレゼンを成功させる文章構成のコツ|スマートカイタクLab

このように、PREP法は順序だてて文章を作成していきます。このおかげで、簡潔的で分かりやすい提案文を作れるのです。

なぜPREP法がおすすめなのか?


上記した通り、PREP法を用いると自分の強みを端的に相手へ伝えることができます。

クライアントは案件を発注すると、クリエイターから多くの営業を受けます。

その激戦の中で、文章が長く何を言ってるか分からない提案文を送ってしまうと、選考から落とされるだけでなく、最後まで提案文を読まれない可能性もあるのです。

ですから、クライアントが内容を把握しやすいように短い文章で強みや経歴をうまくまとめることができれば、案件獲得に繋がりやすいといわれています。

特にWebライターはライティング力を求められますから、周りよりレベルの高い提案文を提出すれば、文章力のアピールにも繋がりますよ^^

PREP法を使って依頼されやすい提案文を作ろう!


今回はPREP法を使った提案文をおすすめする理由についてご紹介しました。

提案文はただ自分の強みや経歴を記載すればいいだけでなく、クライアントに伝わりやすく読みやすい文章を作成する必要があります。

今まで営業がうまくいかなかった方や、提案文の構成を練るのが苦手だった方は、ぜひ一度PREP法を使って提案文を作成してみてください♪

最後までご覧いただきありがとうございました!
それでは(^^)/~~~

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