気になったので骨格タイプを自己診断してみた!素人でも安心して診断可能!

趣味
この記事は約6分で読めます。

こんにちは!みほです( ´ ▽ ` )

自分の骨格タイプが知りたい!まずは自己診断してみたいけど、やり方が分からない。誤診も多いって聞くし、自己診断の詳しい方法が知りたいなぁ。

 
こんな方向けに、私が実際に自己診断をした際に準備したものや手順、発見したポイントなどをご紹介していきたいと思います♪
 
骨格診断は、自分の骨格において一番着痩せして見える服がどれかわかるという、とても便利なものです♪
読者様でも手軽に自己診断ができるよう、ぜひ最後までご覧ください(๑╹ω╹๑ )
 

 

骨格タイプ自己診断のやり方①:準備すること

自己診断の準備①:骨格の3パターンを把握しておく


まずは事前知識として、骨格診断の結果には下記3種類を調べました!
こちらは覚えておくと便利なので、把握しておくことをおすすめします^^

  • ストレートタイプ…立体的な体付きが特徴
  • ウェーブタイプ…曲線的な体付きが特徴
  • ナチュラルタイプ…骨格のフレーム感が特徴

ここで注意!この項目を見て「私は○○タイプだ!」と診断を中止するのは危険ですo(`ω´ )o
自分のタイプを正しく知るためにも、項目をじっくり見て診断してから決定しましょう♪
 

自己診断の準備②:全身鏡を用意する

私は次に全身鏡の用意をしました!
これは、全身の特徴を見ながら診断する必要があるためです^^
 
ちなみに小さい鏡は一度に全身を見られないため、あまりおすすめできません…!「全身鏡がない!」という方は、全身が写るように写真を撮るでも大丈夫ですよ^^
 

自己診断の準備③:診断に使う動画やサイトを調べる

最後に診断で使う動画やサイト調べました!
 
どちらも使って診断してみたのですが、個人的にはサイトよりも動画の方が分かりやすかったです(⌒▽⌒)
動画は字幕と動きと音で情報を取り入れられるので、私のようにサイトで見るよりも自己診断しやすかったという人も多いですよ^^
 

私が自己診断で実際に使った動画はこちら↓

骨格診断の方法や、そもそも骨格診断とは何かについて学べる動画です。
後述しますが、私はこの方の動画で骨格診断に対する誤解を解くことができました!まだ自己診断をしたことがないという方におすすめです^^
 

骨格の違う3人を実際に見ながら解説をしていく動画になります。
こちらの動画でも起こっていたように、骨格タイプの自己診断はよく誤診が起こりがちです(T . T)
しかし比較動画を見ることで、「○○タイプだと思ってたけど、△△タイプの人と体型が似てる!」と、誤診を発見することができます♪
 

骨格タイプ自己診断のやり方②:上半身・下半身の特徴をみていく

骨格タイプの自己診断項目①:上半身の特徴を調べる


まず始めに上半身から特徴を探していきましょう!首・鎖骨(胸元)・手首・手・指の関節などの項目から厚さや骨の出方、筋肉やお肉の付き方を見ていきます٩( ᐛ )و
 

筆者が上半身調べてみた

私は手首が切り取った時に楕円形になるような平べったさ、あとは胸元が薄っぺらいと感じました!
自分の骨格が当たり前だと思っていたので、他の骨格タイプの特徴を見ると新鮮ですね( ´ ▽ ` )
 

骨格タイプの自己診断項目②:下半身の特徴を調べる

次に下半身の特徴を見ていきましょう!ここでは腰回り・太ももやふくらはぎ・膝のお皿・足などの項目から、太さや大きさ、お肉の付き方骨の出方、足はどのように伸びているかなどを見ていきますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
 

筆者が下半身調べてみた

鏡をジッと見てみてびっくり、足の伸び方がめちゃくちゃ湾曲でした…!!
 
あと腰回りとか太もも、下腹部のお肉も気になりました!私はお腹が出やすいのでてっきり上半身重心だと思っていましたが、下腹部のお腹は下半身に含まれるそう…?私は下半身重心の体型だったみたいです(๑╹ω╹๑ )
 

骨格タイプ自己診断をするときのポイント

自己診断のポイント①:骨格診断は「合う服のテイスト」を調べる診断ではないことを知る!


こちら、私も勘違いしていましたが、本当によく誤解されやすいようです(T . T)
 
そもそも骨格診断は、その人に合う服の形や素材などを調べるものらしいです♪例えば骨格ストレートだからクール系、骨格ウェーブだからフェミニン系、骨格ナチュラルはカジュアル系…ではありません!この誤解があると「私はこの系統の服が似合うから○○タイプのハズない!」と、誤診に繋がってしまいます(;▽;)
 

自分に合う服のテイストや色を知りたい方はこちらから↓

●服のテイストを知りたい方はこちらの記事


 
●自分に合う色を知りたい方はこちらの記事


 

自己診断のポイント②:必ず第三者目線で行うこと

難しいですが重要なポイントのようです!
 
準備の項目でもお伝えしましたが、自己診断では全身が見える状態で客観視することが大切になります♪ただ、自分の体ですしついつい主観的になってしまうかと思います。私もそうでした!つい先入観が入ってしまいますよね(・・;)
 
なのでどうしても難しいという方は、お友達と診断しあうのもおすすめです!できれば「体型違うなー!」ていう子と!特に自分の骨格をすでに知っている人との比較はさらに良いですね^^
 
このように、 自己診断は自分だけでは難しくても、他者の目から見てもらうことによってより自己診断しやすくなります( ´ ▽ ` )
 

筆者の骨格タイプの予想と結果

自己診断前の予想:ストレート


私はなぜか「絶対ストレートだ」という謎の自信がありました笑
この自信、実は先述した骨格診断の誤解から生まれたものなんです(^^;
 
私は元々クール系やオフィスカジュアル系の洋服を着ていたため、「クール系=骨格ストレートだ!」と勝手に解釈していましたヽ(;▽;)
 

自己診断後の結果:ウェーブ

自己診断の結果、私は骨格ウェーブでした!
 
まず胸板の薄さで気付けましたね〜^^
同じバストサイズの友人がいたんですが、周りの子から「みほ嘘つかないの!」と疑われてしまうほど、私は胸元が薄かったんです(つД`)
 
また、こちらの写真を見てもらうとわかるのですが…↓

先述したとおり足が湾曲を描いているところ、ウェーブっぽさが出ているのかなと思います笑
 

骨格タイプを自己診断してみたいという方はまず挑戦してみましょう!


自己診断のおかげで、自分の骨格を知ることができました♪自宅でさっとできる自己診断、とっても良いですね!
また骨格診断に対する認識の違いも解けたので、これからはこの自己診断の結果を元に、服選びをしていこうと思います(^○^)
 
ただ、やっぱり自己診断は誤診の可能性もあるので、確かな情報が欲しい!という方はプロの診断をおすすめします(^ ^)
 
最後までご覧いただきありがとうございました!
それでは(^^)/~~~
 

タイトルとURLをコピーしました